2017年09月
2017年09月27日
羽田空港 箱根湯本リムジンバス 京急バス便 乗車記録 17'09
乗車日:2017年9月15日
乗車区間:羽田空港国際線ターミナル→箱根湯本駅
運行会社:京浜急行バス
予約:要 ただし羽田空港では券売機などで発車直前まで乗車券購入可(空席がある場合)
羽田空港から横浜駅を経由、箱根湯本とホテルはつはなまでを結ぶ路線
京浜急行バスと小田急箱根高速バスの共同運行便
今回は朝出発の京浜急行便に乗車
羽田空港を起点とするリムジンバスは国際線ターミナルを起点に第2、第1ターミナルとまわっていくので大きなバス駐車場がある
ここで見ているとさまざまなリムジンバスが目の前を通ります
今回はこちらの箱根行きに乗車
7番のバス停より発車
この時点では自分と日本人と外国人のカップルが一組のみ
定刻どうりに出発し
国内線方面へ
第2、第1ターミナルでは乗客は無し
首都高を横浜方面へと向かう
ベイブリッジを超え
マリンタワーの横を通り
みなとみらいの出口で降りる
横浜駅前の横浜シティエアターミナル YCATへ
YCATでは2人乗車
乗客計5人で箱根へ向かう
首都高に戻り
保土ヶ谷バイパスへ
ここでトイレに行ってみたり
車両後部のトイレってどれも頭がぶつかるほどの低さ
何とかならんもんかね?
座ってすればいいのかもしれんが・・・
保土ヶ谷バイパスから東名に入る直前でものすごい渋滞
ほぼ動かない
何とか東名に入ったら
プリウスがアルファードにオカマ掘ってた
これ超えたら順調
10分かからず厚木インターから
小田原厚木道路へ
昔はよく小田原厚木道路から箱根に行ってたなぁ
国府津の車庫が見えてきたら
箱根はもうすぐ
国府津の車庫から8分で一般道へ
川と線路と並走して5分
箱根湯本駅前に到着
渋滞もあったけど2分早着
そんなに飛ばしていた感じもなかったのでダイヤに余裕があるんだと思う
横浜以降は降車のみだしね
乗客の少なさはちょっと気になるところ
お昼発の小田急便だともっと乗ってるのかなぁ?
羽田から箱根湯本まで2000円しないで座っていけるのはかなり安いと思う
外国人観光客とかもっと使いそうなものだけどなぁ
2017年09月26日
カプセルイン蒲田 キャビンタイプ 宿泊記録 2017.09
宿泊日:2017年09月14日
部屋:キャビンタイプ
JR蒲田駅東口を出て左へ
最初の信号の蒲田駅東口の交差点を左へ
左に見えてくるのが
カプセルイン蒲田
翌朝駅とは逆方向から撮影
ホテルの向かいは
バスの降車場になってるのが目印
スパ施設だけでも使えるのでまずは鍵のかかるロッカーに靴を入れ受付へ
靴の鍵を預け腕とかにつけられるスパ施設的なカギを受け取る
エレベーターで6階へ
このフロアはすべてがキャビンタイプ
この下の5階はスタンダードタイプとなる
今回自分の寝床となるのは
6028番
外との仕切りはアコーディオンカーテン
キャビンタイプの下段
上段の人は裏側から入る
横から入る分プライベートスペースが大きめになっている
荷物や着替えを入れるロッカーと
小さな机がある
ココには館内着とフェイスタオル、バスタオルが入っている
2階には大浴場・サウナがある
当施設は男性専用のため男湯しかない
そのほか入口は別のようだがバッティングセンターやボウリングもある複合施設になっている
デスクライトとインターネット回線のジャック
コンセントがある
タコ足と延長コードは自分の持ち込み品です
カプセル自体は横から入るか足元から入るかの差ぐらいなのかな?
ものすごく大きいとも小さいとも思わなかった
真横からだとこんな感じ
左が頭で右が足になる
頭側にはクッションがあり
ちょうど寄りかかれるようになっている
身長175㎝の自分でも頭が使えるようなことはなかった
中から足側を見ると
テレビがある
スタンダードタイプにはこのテレビをサーキュレーターに変えた部屋があるって書いてあったな
頭の横には操作盤とテレビリモコン
諸注意が書かれたステッカーがある
テレビは操作盤だけでも操作が可能
上からアラーム時計
ラジオの操作盤
照明とテレビの操作盤
一番下が換気扇のスイッチ
ラジオの操作盤
照明とテレビの操作盤
一番下が換気扇のスイッチ
換気扇はそんなにうるさくないけどねるときはやっぱり止めたね
中から見るとこんな感じ
ここにカーテンは閉まるけど廊下とは完全に仕切れないので足音などは聞こえる
エレベーターのあたりには共有のスペース
タバコ吸ったりする人はココみたい
奥にはランドリーやートイレ、洗面所がある
お風呂は2階の日帰り入浴と同じ施設
新しくは無いがそれなりに綺麗で広々している
外との仕切りはアコーディオンカーテンしかないので歩く音なんかは結構聞こえる
夜中の12時過ぎかな?
ぞろぞろとたくさんの人が来てちょっとうるさかったな
あとカプセルが小さいせいか夜中暑くて起きた
テレビつぶしてサーキュレーターってのも納得
寝るときはカプセルのカーテンも閉めてたんだけどキャビンタイプなら開けておいた方がいいね
まぁ夜行バスよりは平らだし寝れる
眠れたかどうかは夜行バスとあまり変わらないくらいかな?
まぁこれも慣れだと思うけど
中から見るとこんな感じ
ここにカーテンは閉まるけど廊下とは完全に仕切れないので足音などは聞こえる
エレベーターのあたりには共有のスペース
タバコ吸ったりする人はココみたい
奥にはランドリーやートイレ、洗面所がある
お風呂は2階の日帰り入浴と同じ施設
新しくは無いがそれなりに綺麗で広々している
外との仕切りはアコーディオンカーテンしかないので歩く音なんかは結構聞こえる
夜中の12時過ぎかな?
ぞろぞろとたくさんの人が来てちょっとうるさかったな
あとカプセルが小さいせいか夜中暑くて起きた
テレビつぶしてサーキュレーターってのも納得
寝るときはカプセルのカーテンも閉めてたんだけどキャビンタイプなら開けておいた方がいいね
まぁ夜行バスよりは平らだし寝れる
眠れたかどうかは夜行バスとあまり変わらないくらいかな?
まぁこれも慣れだと思うけど
2017年09月25日
ぶらリムジン 06 遠くへ行きたい ⑧ VSEで帰る
2017年9月15日
15:24
神奈川県足柄下郡箱根町
箱根湯本駅
車内に入ります
景色が見やすいようにちょっと外を向いてる座席
前に乗った時はサロン席だったから普通席ははじめて
定刻どうり出発
出発してすぐ
入生田でVSEとすれ違った
するすると走る中、アテンダントのおねいさんに注文
ビールと迷ったが、珈琲とティラミスモンブランを食べる
こちらも詳細はメロン味で
車内散策をしつつ
写真を撮る
田園風景の中、快調に走る
だけど
厚木付近では進路が開かなくてゆるゆる
あっという間に町田
この先でウトウトしてしまい
気づけば新宿付近
5日前に燃えたボクシングジムも見れずに新宿へ
写真も一切取り忘れて家に帰る…
ある意味傷心旅行となった今回のぶらリムジン
急きょ出た旅だったけどまぁ楽しかったな
2017年09月24日
ぶらリムジン 06 遠くへ行きたい ⑦ 湯本ぶらぶら
2017年9月15日
12:45
神奈川県足柄下郡箱根町
箱根湯本駅
スマホでさっと調べたら中国粥のお店がよさそうだなぁと思って行ってみる
しかしホルモン焼き屋に鞍替えしたようだったのでやめる
表通りに戻ったところで目についた
山そばというお店へ
数人並んでいたが、一人だと告げると相席ならといわれ問題ないので即決
とろろそばを食べました
詳しくはこちらで
腹ごなしに歩きながら
お土産屋を覗く
箱根湯本駅の下には
えう゛ぁ屋なるものも
確かに仙石原とか出てくるもんねぇ
道の反対側のお店を見る
珈琲牛乳ソフトも食べる
こちらも詳細はこちらで
一通りお土産を買い込み帰りの電車の時間まであと少々
駅から道路に降りる通路から登山電車を撮ってみる
いい感じにとれた
早目に駅に入って着く列車でも撮ろうと思ったら
もう着くところだった
ということで帰りはVSEです
以前学校の友達と旅行をした時以来
ロマンスカーに乗るならこれに乗りたいよね
2017年09月23日
ぶらリムジン 06 遠くへ行きたい ⑥ とざんでんしゃ
2017年9月15日
09:02
神奈川県足柄下郡箱根町
箱根湯本駅
ここからは特に予定も無い
コインロッカーに荷物を預け登山電車へ
ウチはお墓が御殿場の富士山のふもとにあるので昔から箱根は来るまで来る場所だった
免許とって最初に運転させられたのも箱根だった
だから箱根登山鉄道ってはじめてなんだよねぇ
と言うことでホームへ
ちょうどきたので
コレに乗る
とりあえず強羅まで
座れたが、出発直前についた小田原からの普通列車から来た外国人がたくさん載ってきて2両編成は満員状態
いろいろ見どころはあったのだが写真を撮るどころではなかったのでおとなしく座って終点まで
ということで一気に強羅
でも何するでもなくうろうろ
乗ってきた電車を撮ってお土産屋を一周
結局次の電車に乗ることに
ベルニナ号のNゲージ子供の頃持ってたなぁ
旧カーブに急勾配
連接バス以上に前が見えてる
途中のスイッチバック駅、大平台で降てみる
行きにすれ違う列車を確認してたから次に来るやつに乗るのが目当て
誰もいないひとりっきりの駅
のんびり
乗ってきた電車を見送って13分
一番新しいアレグラ号到着
窓デカいな~
コレは景色がいいわ
いくつか写真を撮り箱根湯本で降りる