2017年07月
2017年07月21日
札幌エクセルホテル東急 ワイドツイン 宿泊記録 2017.06
宿泊日:2017年06月13日
部屋:ワイドツイン
さっぽろ駅から地下鉄南北線で3駅の中島公園
駅から徒歩3分のところにあるのが
札幌エクセルホテル東急
ZEPP札幌のすぐ裏にあり、すすきのも徒歩圏内
だがホテルとしてはひとつ下のクラスの札幌東急REIよりも安いことがある
REIホテルはすすきの交差点にあるラフィラの隣と立地が良いからだと思われる
なので安くていい宿のこのホテルを札幌に来るときには使うようにしている
1階はロビー
チェックインカウンターのある大きなロビーにはクマの人形がいる
土産物コーナーもある(撮影時は営業時間外でした)
今回もシングルで予約したがラッキーアップグレードで、ワイドツインという部屋になった
公式ホームページではそのような部屋の説明は無い
調整用の部屋なのかもしれない
でもうれしいね
部屋に入ると
広っ!
公式サイトによるとラグジュアリーツインという部屋と形・大きさが一緒のようだ
ただしラグジュアリーツインは19・20階 今回泊まったのは12階
入ってすぐのところには
クローゼット
衣類消臭スプレーに
ズボンプレッサーも完備
手前のリビングスペースは
ソファーとテーブル
テレビと空気清浄器がある
空気清浄機には水が入っていてそのまますぐに使える
テレビは
VOD式で電源を入れるとホテルのPR画面になるタイプ
テレビの下は
冷蔵庫とお茶セット
紅茶と緑茶のティーバック
テレビの隣には
オリジナルの水が置かれている
リビングに入って右には
空調の操作パネル
全館式のタイプである程度の調整は可能
部屋の中央には
テーブルと荷物置き場を兼ねたものがあり
ここに寝巻きも入っている
そしてベット
ベットはシングルと同じサイズだと思います
ベットの間には
ラジオと金庫がある
ソファーの左には洗面所がある
ひろびろしている感じ
右側にはトイレ
まぁ一般的な感じ
洗面所の左は
お風呂
バスタブ付き
風呂とトイレが別ってのはうれしいよね
ぬれるのを気にせず風呂に入れるのがいい
西側には大きな建物が近くに無いので
眺めはイイ
札幌駅からの無料送迎バスもある
バス好きとしては乗りたい所だが時間が合わず今のところ乗れていない
現時点でのダイヤはこんな感じです
2017年07月20日
スーパーおおぞら 乗車記録 17’06
乗車日:2017年6月13日
乗車区間:釧路駅→札幌駅
運行会社:JR北海道
予約:自由席なら不要 JR東日本のみどりの窓口にて指定券購入
札幌と釧路を結ぶ特急、スーパーおおぞら
ディーゼルの特急列車。
今回乗ったスーパーおおぞら8号は7両編成でした
高速巡行をする平野部に急勾配の狩勝峠、海沿いと変化にとんだ路線を走る
約350キロ、4時間越えの長距離路線
釧路駅までは根室から快速はなさきで来てついたところでちょうど入線
写真を撮りつつ途中下車
おやつなどを買い込み乗り込む
今回は3号車
グリーン車にしました
2+1の3列シート
車両の真ん中で1列と2列が切り替わる
座席はこんな感じ
ヘッドレスト横についてるの読書灯
ひじ掛けの右側には
コンセントがついている
前夜がコンセントのない夜行バスだったので
乗ってすぐこんな状態w
右側のひじ掛には
可動式のドリンクホルダー
このタイプ初めて見た
でもシートバックのテーブルにもドリンクおけるから使わなかったな
出発20分ほど、白糖を出ると風景は草原に変わる
ココから1時間停まらないんだね
自動音声のアナウンスでは
「野生のエゾシカが多数生息する区間を通ります。やむをえず急停車する場合が・・・」
そんなのはじめて聞いた
カーブが多くなってきたなと思ったら
海沿いを走っていた
海沿いから景色は戻り小一時間
突如現れるお城
池田のワイン城
ちょっと行ってみたいなぁ ワイン一切飲まないけども・・・
池田を出て景色が広々とした草原から
広々とした農地に
十勝に来たなぁって感じ
すぐにビルの景色となり帯広駅へ
帯広駅からは結構乗ってくる
グリーン車だからなのかスーツ姿の人が多い
新得へ向けて十勝平野を快走する
新得に到着
ココからは山岳区間
大きくカーブをしながら山を登っていく
廃止された旧線に行ったことがあったのでここはちょっと楽しみだった
トンネルに入るとあっという間に圏外
このあたりだと携帯も危うい
峠の頂上のトンネルを抜けると
トマムに到着
星野リゾートの送迎バスが待ち構えていた
この辺りでトイレに行ってみる
結構広めのトイレ
正面には大きい洗面台
広くて使いやすい
これ以外にも男性用の小便器などもある
ちょっとぶれてしまったが
トイレの向かいにはこのようなスペースも
ドアの奥のこのスペースは
しまっている売店のようだがここは車掌室
いないときは閉まっているがここにいるときは開いていた
新夕張を過ぎると線路沿いにシカを目撃
夕張川を渡ると山の景色から平野の景色へと変わる
東追分信号場でスーパーとかちとすれ違い
スーパーとかちといえば、車掌さんが検札の時に押してくれるスタンプがスーパーとかちだったな
快速エアポートも同じスタンプだった
南千歳を過ぎ札幌がだいぶ近づいてきた
苗穂を過ぎるともう札幌
時間どうりに札幌に到着
さすがに4時間オーバーともなるとグリーン車でもそれなりに疲れるなぁと思ったがよく考えたらおおぞらの前にも2時間半ぐらい列車に乗ってたんだった
2017年07月19日
快速はなさき 乗車記録 17’06
乗車日:2017年6月13日
乗車区間:根室駅→釧路駅
運行会社:JR北海道
予約:不要
根室本線の釧路と根室を結ぶ区間、通称花咲線を走る快速はなさき
北海道最東端、日本最東端を走る列車です
今回は根室駅から乗車
改札口には発着するすべての列車の時刻が表記されている
11時発の快速はなさきは根室発唯一の快速列車
根室行の列車到着後、釧路行きの出発直前になって改札が始まる
改札を入ると、
花咲線のマーク
駅名表は
この先で線路は終わり
奥の看板には日本最東端有人の駅と書かれている
最東端は隣の東根室駅
列車に乗る前にレンタカーで行っていた
ちなみにこの東根室駅、車で来るとめちゃめちゃわかりにくい
根室駅方面からくると水色の家の手前の道を入る
ナビを設定していたが看板ぐらいあるだろうと思っていたので思いっきり通り過ぎてしまった
話は快速はなさきにもどる
今回乗車したのはキハ54 508号車
流氷ノロッコ号の後継として流氷物語号としてラッピングされた車両
運行時期から外れているので一般車両として使用されている模様
エゾスカシユリがモチーフ
反対側は知床連山のデザイン
東京に住んでいるとサボなんて見る機会無い
各列に一人づつといった感じ
新幹線の座席を再利用
子供のころ静岡の親戚に行くのはいつもこだまだったからずっと0系だったなぁ
この日は日差しが熱いぐらいだったので必要ないが
断熱のための2重窓、さすが北海道
出発してわずか3分
朝に来た最東端、東根室に到着
関東ナンバーを付けたオープンカーで写真を撮りに来ていた人が居た
駅前の最東端の看板を撮っていたようだ
でも1日に10回も来ない列車が来てるのにもったいないなぁ・・・
列車は広々とした風景を抜けて走る
次の昆布盛が近づくと
森林風景へと変わる
出発して25分ほど
海が見えるいい景色
海が見えるいい景色は正直この辺りのみ
2時間半の工程のうちの30分だから結構早めにハイライトがくる
この日は空気は冷たいものの日差しは暑く薄手のパーカーは車内で脱いで半袖になった
扇風機は進行方向右側の窓にスイッチがついている
出発してすぐにつけられたんだけど、消せっていう人が居て消されてしまった
一瞬の海を見たいがために進行方向左側の席にしたがやはり南側なので暑い
それでも座った真横が窓の柱がくるような席を選んだんだけどね・・・
みんな窓も開けず扇風機も回さず
窓を開けているのは唯一ワイシャツを着ているが車窓を撮っている出張らしき人のみ
北海道の人は暑いのが好きなのかな?
北海道っぽい風景もちらほら
厚床駅は草原の中
広々してるなぁ
のんびりトコトコと進んでいきます
出発して1時間半厚岸が近づいてくると
湿原の風景が広がる
平野と森の繰り返しに飽きていたところだったのですごくうれしい
列車は厚岸へ
ここで前の席の人が降りる
尽かさず窓をちょっと開ける
しかし窓の柱の横の席だったので風が顔を直撃
日差しは暑いが風はめちゃめちゃ冷たいのでちょっとしたら閉める
この辺りも一瞬海の風景
夏は夏でいいけど冬もいい景色なのかな?
それではここでトイレ探訪
車両のドア横にある入口からトイレへ
手前には手洗い、広さもそこそこで使いやすい
気づけば列車は釧路に近づいていた
風景もビルっぽいものがちらほら
出発して2時間20分
釧路駅に到着
途中駅での乗り降りはほとんどなく厚岸でちょっと乗り降りがあったくらい
8割ほどが根室からの乗客だったと思う
釧路からはスーパーおおぞらに接続するので札幌までの数少ない選択肢になっている感じがした
2017年07月18日
オーロラ号 根室交通便 乗車記録 17’06
乗車日:2017年6月12日
乗車区間:大通バスセンター→根室交通有磯営業所
運行会社:根室交通
予約:要 北都交通予約センターにて電話予約 大通バスセンターにて購入
札幌と根室を結ぶ路線、北都交通と根室交通の共同運行便
中標津 別海を経由し厚床から根室へと向かう
休日と休前日は中標津にはいかずに根室に行く直行便が増発される
水曜どうでしょうでもおなじみのオーロラ号ですが現在では函館行は高速はこだて号と名前が変わっています
オーロラ号という名のバスに乗りたいというどうでしょうバカ バスばかな考えにより乗車しました
3列シートの車両が使われている
ハイデッカーだったりスーパーハイデッカーだったり多少の差異はあるようです
ひと月半前、いつものようにトイレ前の席を確保するために電話で予約
わかりましたと言われたので電話を切り、当日昼過ぎに大通バスセンターへ
窓口に行くとまだ座席が確定していないと言われた
トイレ前希望といったはずだけど?と問うと 希望は聞いていますと・・・
根室側で取った予約とのすり合わせをするようだ
出発前にもう一度ここで席の確定をするらしい
運賃を支払い渡された乗車券は
複写式の乗車券
ずいぶん古臭いシステムなんだなぁ
座席番号は未記入
どうやら車両の前方が男性、後方が女性と分けているらしくその割合でどこまでが男性のエリアになるのかが確定的ではないので出発直前まで席が決まらないと言うことのようだ
夜に改めて大通バスセンターへ
10分前、すでに乗車している
軽くあわてて窓口へ行き席を確定
無事トイレ前の席でした
乗り場へ向かう
シートは一般的な夜行高速仕様の3列シート
可動式ヘッドレストは無い
このシート、かつてないぐらい倒れる。
トイレ前で後ろを気にせず倒せる席にしてよかった
置かれているピンク色のやつはブランケットではなく厚みのしっかりした大きな毛布
さすが北海道って感じ
フェイスカーテンやコンセントもなく夜行バスとしては最低限の装備を備えているといった感じ
二つほど席が空いていたもののほぼ満員で発車
運転士は2名体制で出発
すぐに自動案内放送が流れる
シャトルバスオーロラ号と言ってたけど定期運行前からの名残かな?
途中、音更-池田間が工事で5分ほど遅れるとのことだがたった5分だけで収まるのかね?
夜行だと5分なんて誤差の範囲だと思うけど
消灯まで外の景色を見ようとカーテンを開けたらもう一枚カーテン
これまた雪国ならではの仕様
15分ほどで消灯となる
オーロラ号は途中で運転士が入れ替わる
ラフォーレ号もそうだがあちらは同じ会社の乗務員
オーロラ号は札幌側は北都交通、根室側は根室交通になっているらしい
寝ていたのでわからなかったがスマホのタイムラインによると道東道の占冠パーキングで交代
音更で高速を降りて道の駅うらほろで北斗交通から根室交通にバトンタッチ
釧路町森林公園で交代、そして中標津へと向かう
おそらく浦幌で札幌行きのオーロラ号と入れ替わりなんだと思う
札幌から根室行を乗務した運転士は浦幌で札幌行きに乗り換えて戻っていったんだろう
苦手な可動式ヘッドレストがない車両ゆえ眠りも浅く朝には首が痛くなっていた
リクライニングすると背もたれ形状の都合で背中の上部が浮いてしまい、背中の上半分の重さを首で支えるような形になってしまっているということに気づいた
起きてはいるが目を閉じ座っていると中標津到着の放送が入る
そして布のおしぼりが配られる
これはありがたい
2枚のカーテンを開けると湿気で曇ってる
この日の中標津は6月だというのにマイナス1.5℃まで下がったそうだ
ここでトイレに行く
車両中央右側の半地下
このタイプだと一般的な広さ
中標津バスターミナル着2人下車
中標津トーヨーグランドホテルでは6人降りる
ここで再度消灯となる
30分ほどで
別海町交流館ぷらとへ
3人ほど下車
厚床は降りる人が居なかったようで通過
一時間ほどするともう根室はすぐ近く
7分ほど早く根室駅前ターミナルに到着
ここでほとんどの人が降りる
根室駅を出る
7分ほどで
終点の根室交通有磯(ありそ)営業所に到着。
ここで降りたのは一人だけでした
平日の月曜発の便だというのに乗車率も高くてびっくりした
2重のカーテンやデカい毛布は北海道ならではだなと思う装備だった
札幌から根室までの交通機関も選択肢があまりない中、時間を有効活用できる夜行バスはかなり優位な存在だと感じた。
なかなか乗りがいのあるオーロラ号でした
おまけ
バスを降りて有磯営業所を観察
これでぐるっと一周
鉄道模型のジオラマでも再現しやすそうなこじんまりとした営業所です
観光型・高速バス車両はほとんどが
新カラーになっていて、今回の北都交通の共通カラーはむしろレアな部類でした
路線バスもクリーム色ベースの
新カラーの車がちらほらいました
中標津 別海を経由し厚床から根室へと向かう
休日と休前日は中標津にはいかずに根室に行く直行便が増発される
水曜どうでしょうでもおなじみのオーロラ号ですが現在では函館行は高速はこだて号と名前が変わっています
オーロラ号という名のバスに乗りたいというどうでしょうバカ バスばかな考えにより乗車しました
3列シートの車両が使われている
ハイデッカーだったりスーパーハイデッカーだったり多少の差異はあるようです
ひと月半前、いつものようにトイレ前の席を確保するために電話で予約
わかりましたと言われたので電話を切り、当日昼過ぎに大通バスセンターへ
窓口に行くとまだ座席が確定していないと言われた
トイレ前希望といったはずだけど?と問うと 希望は聞いていますと・・・
根室側で取った予約とのすり合わせをするようだ
出発前にもう一度ここで席の確定をするらしい
運賃を支払い渡された乗車券は
複写式の乗車券
ずいぶん古臭いシステムなんだなぁ
座席番号は未記入
どうやら車両の前方が男性、後方が女性と分けているらしくその割合でどこまでが男性のエリアになるのかが確定的ではないので出発直前まで席が決まらないと言うことのようだ
夜に改めて大通バスセンターへ
10分前、すでに乗車している
軽くあわてて窓口へ行き席を確定
無事トイレ前の席でした
乗り場へ向かう
シートは一般的な夜行高速仕様の3列シート
可動式ヘッドレストは無い
このシート、かつてないぐらい倒れる。
トイレ前で後ろを気にせず倒せる席にしてよかった
置かれているピンク色のやつはブランケットではなく厚みのしっかりした大きな毛布
さすが北海道って感じ
フェイスカーテンやコンセントもなく夜行バスとしては最低限の装備を備えているといった感じ
二つほど席が空いていたもののほぼ満員で発車
運転士は2名体制で出発
すぐに自動案内放送が流れる
シャトルバスオーロラ号と言ってたけど定期運行前からの名残かな?
途中、音更-池田間が工事で5分ほど遅れるとのことだがたった5分だけで収まるのかね?
夜行だと5分なんて誤差の範囲だと思うけど
消灯まで外の景色を見ようとカーテンを開けたらもう一枚カーテン
これまた雪国ならではの仕様
15分ほどで消灯となる
オーロラ号は途中で運転士が入れ替わる
ラフォーレ号もそうだがあちらは同じ会社の乗務員
オーロラ号は札幌側は北都交通、根室側は根室交通になっているらしい
寝ていたのでわからなかったがスマホのタイムラインによると道東道の占冠パーキングで交代
音更で高速を降りて道の駅うらほろで北斗交通から根室交通にバトンタッチ
釧路町森林公園で交代、そして中標津へと向かう
おそらく浦幌で札幌行きのオーロラ号と入れ替わりなんだと思う
札幌から根室行を乗務した運転士は浦幌で札幌行きに乗り換えて戻っていったんだろう
苦手な可動式ヘッドレストがない車両ゆえ眠りも浅く朝には首が痛くなっていた
リクライニングすると背もたれ形状の都合で背中の上部が浮いてしまい、背中の上半分の重さを首で支えるような形になってしまっているということに気づいた
起きてはいるが目を閉じ座っていると中標津到着の放送が入る
そして布のおしぼりが配られる
これはありがたい
2枚のカーテンを開けると湿気で曇ってる
この日の中標津は6月だというのにマイナス1.5℃まで下がったそうだ
ここでトイレに行く
車両中央右側の半地下
このタイプだと一般的な広さ
中標津バスターミナル着2人下車
中標津トーヨーグランドホテルでは6人降りる
ここで再度消灯となる
30分ほどで
別海町交流館ぷらとへ
3人ほど下車
厚床は降りる人が居なかったようで通過
一時間ほどするともう根室はすぐ近く
7分ほど早く根室駅前ターミナルに到着
ここでほとんどの人が降りる
根室駅を出る
7分ほどで
終点の根室交通有磯(ありそ)営業所に到着。
ここで降りたのは一人だけでした
平日の月曜発の便だというのに乗車率も高くてびっくりした
2重のカーテンやデカい毛布は北海道ならではだなと思う装備だった
札幌から根室までの交通機関も選択肢があまりない中、時間を有効活用できる夜行バスはかなり優位な存在だと感じた。
なかなか乗りがいのあるオーロラ号でした
おまけ
バスを降りて有磯営業所を観察
これでぐるっと一周
鉄道模型のジオラマでも再現しやすそうなこじんまりとした営業所です
観光型・高速バス車両はほとんどが
新カラーになっていて、今回の北都交通の共通カラーはむしろレアな部類でした
路線バスもクリーム色ベースの
新カラーの車がちらほらいました
2017年07月17日
どさんこぶらり2017 3-09 リムジンで帰る
2017年6月14日
16:07
東京都太田区
羽田空港第一ターミナル
きました
ミラーに自分が写っちゃうなぁ
バスは国際線 第2ターミナルを回ってここに来た
ここで2人乗車で合計8人で出発
ちゃんと撮れなかったけど政府専用機
雲と夕焼けの2層
なんか変な感じ
バスは順調に北上していたが混みはじめる
板橋ジャンクションっていつも混むね
板橋JCTを超えて空いたが降りる直前で渋滞
ここで降りるのにストップ…
料金所のすぐ横の道に入り
王子駅前のバス停へ
2人降り、すぐに発車
1時間13分で赤羽駅東口に到着
これだけ渋滞があって8分遅れは十分上出来でしょ
環七から赤羽に入る交差点で5分ぐらいの信号に2回捕まったしね
ってことで地元へ向かうバスに乗り換える
今回のメインは交通の不便な根室に行くことと、2転3転した最終日に記念館のみとあっさりした内容になった
内容的には緩めだけどまぁ普通ならこんなものかなと
それぞれの食ブログ、お土産レポートに宿泊記録に乗車記録とこれからの方がたいへんだった